コードブラック 生と死の間でシーズン1 第15話 使命と友情 パート2
エンジェルス記念病院(架空)の
ERが舞台の私が大好きな海外ドラマ。
↑主人公のリアンです(ニックネームはパパ)
クリスタが更衣室で血まみれで
倒れているER部長を発見!
きゃー、部長が!!!誰か、だれか来てー!!!
瀕死の状態で運ばれた部長だけど
死んでしまいます・・・
えええー、もう死んじゃうの?
登場してから短かったね・・・
そこで警察の事情聴取、検証が入り
すんごく身持ち悪い、マラヤに
ストーカーしてた男がなんと
何回もこの病院に来ていたことが発覚!
監視カメラに偽名を使い何回も
訪れてる様子が・・・
マリオが診察したときは
レストランで食事したら気分が
悪いと嘔吐していました。
で、検査したところ殺鼠剤の
反応があり、「レストラン訴えますか?」と
聞くと、「いやいや、ちょっと間違っただけ
でしょう。大丈夫」と言ってのけます。
そりゃそうよね、マラヤに会いたくて
自分で殺鼠剤を飲んだらしい。
違うに日にもアンガスやクリスタの
診察を受けていて、
ジェシーが応対してる時に
ストーカー男が「マラヤに診てほしい」と
いうとジェシーが「先生は選べませんよ」と
優しく断ります。
のちにマラヤに「俺があの時、気付いていれば
こんな事件にはならなかった」と
悔やみます。
パパが気付いていれば・・・すまない、マラヤ・・・
またクリスタが部長を発見したのは
ロッカー室で部長の大声が聞こえたけど
気にせず、その1時間後にロッカーに
入って発見したのでした。
警察に「なぜすぐに行かなかったのですか?」と
聞かれ、「勝気な人でその日は機嫌が
悪く怒鳴ってるとこも見てたので」と
言います。
でも実はその日に部長からニールとの
交際を問いだたされていたのでした。
んー、そんなことがあった後なら
私も近寄りたくないかも。。
しかも怒鳴ってて機嫌が悪いなら
とばっちりくいそうだしね。
でも衝撃だったのはストカー男を
圧迫止血しようとしたのに
自分でナイフを抜いたから
助けられなかったというのが
嘘で実はアンガスがナイフを抜いたのです!
そう、俺がアンガスでがす!
ストカー男が「あの女殺してやる」と
言ったのでマラヤの身を案じた
アンガスでがすがナイフを抜き、
吹き出る血を抑えようとする男の手を
押さえつけていたんですっ。
次回に続く