コードブラック 生と死の間でシーズン1 第14話 安息への道あらすじ
私の大好きな海外ドラマの
「コードブラック 生と死の間で」。
エンジェルス記念病院(架空)の
ERでのお話です。
全米で一番多忙な救急処置室(ER)では
年間300回ものコード・ブラックが
発生します。
「コード・ブラック」とは、
患者数が救急処置室(ER)の
許容量を超える緊急事態なんですが、
それが年間300回って\(◎o◎)/!
とにかく臨場感がすごくて
お話にぐいぐい引き込まれます。
ER部長のマーク・テイラーが
2か月間の定職になり代わりに来たのが
ジーナ・ペレロという勝気な女性。
かなり傲慢な人である日、マラヤに
妙に気がある男性患者がいて
駐車場で待ち伏せされます。
いや~、絶対あの男、変だって!
ストーカーだと思うよ。マラヤ!
という私の心の声を無視して
デートに誘う男性にマラヤは
「私は同性愛者なの」と言います。
(嘘ではなく本当のこと)
そしたらそのストーカー男が
「そんなウソまでついて断るのか!」と
逆上し、マラヤに襲いかかります。
と、そこにアンガス参上!
じゃ~ん!僕アンガス~
「逃げてー!」とマラヤをかばい
ストーカー男を押しのけたら、
なんとその拍子に男の持っていた
ナイフでストーカー男は
自分の首にナイフを刺してしまいます。
ストーカー男は「助けてくれ」と
アンガスが止めるのも聞かずに
ナイフを自分で引き抜いてしまい、
血がびしゃー!!!!
よくあるシーンでナイフや
刺さったものを抜くと余計に
血が噴き出してしまうんですよね。
刺さったもので止血、血が
出ないように蓋をしてる場合があるから
素人はむやみに触っちゃだめです。
でもそのストーカー男は
処置のかいなく死んでしまいました。
良かった~。ちょっと顔が本当に
気持ち悪かったんだよね(汗
マラヤも殴られたりしたけど
処置で命に別状はありませんでした。
そして帰宅しようと更衣室に入った
クリスタが大量出血して倒れてる
ER部長のジーナ・ペレロを発見!
クリスタびっくり!!
きゃ~、ぶ、部長ー!!!!
えええー!!!思わず声に出して
しまいました。
絶対、あのストカー男の仕業じゃない??
ということで次回に続きます。